ギンナンは、調理素材とする場合は果肉を取り除き、殻を取り除いた胚乳部分を使います。ギンナンの果肉は素手で触れるとかぶれやすい性質を持っているので、必ず手袋をして拾いましょう。拾ったギンナンを水洗いして果肉を取り除き、殻を乾かします。
殻をとったものから薄皮を取り除き、水煮をすることで、さまざまな食品として手軽に利用ができるようになります。
基本的なギンナンの調理方法としては、「焼き銀杏」があります。ギンナンの殻に割れ目を入れて空炒りをすると、香ばしく焼けた匂いと歯ごたえのよい料理となります。新物のギンナンは美しいので緑色で食感もよいです。
ほかにも「炒りギンナン」をつくるときは、ギンナンに塩少々を入れて火にかけて、水気がなくなるまで炒りあげるとできます。
